名刺を読み取って保存する

名刺を撮影すると、氏名・会社名・役職・電話番号・メールアドレスなどが構造化された連絡先レコードになります。撮影から保存までの操作をひととおり説明します。

インストールと初回起動

PixWork を入手できるストアは、このページ下部の「PixWork を入手する」に一覧しています。

初回起動時、言語未設定の場合は言語を選ぶ画面が表示されます。ここで選ぶのは、Company Brief が生成する会社情報・文章の表示言語です。端末の言語から自動で候補が入り、あとから設定画面でいつでも変更できます。

名刺から読み取った氏名・会社名・役職・住所などは、この設定にかかわらず原則として名刺上の言語のまま保存されます。翻訳して保存する機能ではありません。

Google ログイン

PixWork 専用のパスワードはありません。Google アカウントでログインします。

通常のログインで要求されるのは、氏名・メールアドレスなどの基本情報(openid / email / profile)だけです。Google Sheets への許可はこの時点では要求されません。

Google Sheets 連携を有効にするときだけ、追加の権限が求められます。詳しくは「Google Sheets で共有・管理する」を参照してください。

複数の Google アカウントを使い分けている場合は、どのアカウントでログインしたかを控えておいてください。あとから別アカウントに切り替えると、そのアカウントのデータは表示されません。

名刺を撮影する — 3つのモード

カメラ画面には3つのモードがあります。用途に応じて切り替えます。

モード枚数動作
Single(1枚ずつ)1枚撮影後にプレビュー画面が表示され、確認してから解析を実行する
Batch(一括)複数枚複数の名刺を1回の撮影で読み取る。撮影後プレビューは表示されず、そのまま解析が始まる
Save Only(保存のみ)1枚ずつAI 解析を行わず、写真だけを端末に保存する。あとでまとめて解析できる

Single モードのプレビュー画面では、写真を確認してから「AIで解析する」「あとで解析」「撮り直す」の3つから選べます。「あとで解析」を選んだ写真は未解析一覧に残ります。Batch モードでは通常、このプレビューを挟まず解析が始まり、解析後に追加する連絡先候補を確認します。

読み取り結果の確認と修正

解析後は、追加される連絡先レコードを確認します。内容に修正が必要な場合は[編集]を押してください。

[編集]を押すと各項目を修正でき、保存後もいつでも編集し直せます。

読み取り結果に誤りが含まれる場合があります。連絡先として追加してよい内容かを確認してから保存してください。

重複・編集・削除

同じ連絡先を2回登録しようとすると、重複の可能性をアプリが検知し、統合(マージ)を提案します。

連絡先はいつでも手動で編集・削除できます。シート側で行を「Deleted」に変更すると、その連絡先はアプリ内で削除済みになり、一覧から消えます。スマホの電話帳(OS連絡先)からは消えません。OS 連絡先の扱いは「OS 連絡先へ保存する」にまとめています。

エラーが出たときの対処

課金・購入・復元

PixWork には無料で使える範囲と、有料プランがあります。プランごとに使えるスキャン枠や画面表示が異なります。

現在の内容と価格は、アプリ内のプラン画面またはストアの表示を確認してください。

機種変更後などにアプリ内購入が反映されない場合は、設定画面から「購入を復元」を実行してください。購入した Google アカウント・Apple ID でログインしている必要があります。

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更新日: 2026-08-05